除加湿空気清浄機のデメリットは『有害無益』|部屋中カビだらけに!

除加湿空気清浄機の購入を検討している人

「空気清浄機を買いたいなぁ!
でも、部屋が狭く、加湿も除湿もしたいから、どうせ買うなら、空気清浄も加湿も除湿も一緒になっている一台三役がいいな!
でも、一台三役って、ネットで探しても種類が全然ないんだけど、デメリットでもあるのかな?」

こういった疑問に答えます。

当記事を読むメリット
  • 除加湿空気清浄機のデメリットが分かる
  • 除加湿空気清浄機の購入後に後悔する”という悲惨な現実を回避できる
記事の信頼性:僕が書いています!
ワタル
  • 空気清浄機,加湿器,除湿機など空調家電のエキスパート
  • 現在も、空調家電販売の第一線で活躍中
  • “空気” が大好きで、休日でも勉強や追求に余念がない
  • 根が “健康オタク” でもあるため、「空調家電は健康に直結する」と一貫して主張し、衛生的に配慮のない製品には「使う価値がない」と厳しく意義を唱える
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目次

除加湿空気清浄機のデメリットは『有害無益』|部屋中カビだらけに!

日本人が、除加湿空気清浄機を求めたがる3つの理由

日本人は、とにかく一体型が好きです。

空調家電で言えば、

  • 加湿空気清浄機
    (空気清浄+加湿機能)
  • 除加湿空気清浄機
    (空気清浄+加湿機能+除湿機能)

が代表的です。

現場でヒアリングをしてきた中で、皆、一体型を望む背景は、

  • 部屋が狭い
  • 幾つも置きたくない
  • 別々で買うよりお得(なのでは?)という思い込み

という3つの理由からです。

特に、1つ目と3つ目の理由が絡む性質上、

除加湿空気清浄機を求める中心層は、比較的若い世代の人

です。

確かに、初めての一人暮らしではお金に余裕がありませんし、特に、1Rの部屋だと、置く物を極力減らしたい気持ちはよく分かります!

しかし、ちょっと待ってください!

あなたが、

除加湿空気清浄機を買う事だけしか考えていない人

「1台3役の除加湿空気清浄機を安く買えたら、それだけで満足だぜ!」

という素性ならば、どうぞ、好きになさってください。

それでも、当記事の題目は、

除加湿空気清浄機のデメリットは『有害無益』|部屋中カビだらけに!

ですから、

除加湿空気清浄機が気になっているけど、購入後に後悔したくない人

「そこまではっきり言われちゃうと、最後まで読んでみるか!」

と感じた人は、続きを読んでください。

除加湿空気清浄機は、シャープ1機種,ダイキン1機種のみ

業界でも、たった2機種しかありません。

除加湿空気清浄機【シャープ】【ダイキン】
製品画像
型番KI-RD50
(2023年発売)
ACZ70Z-T
(2023年発売)

もちろん、これらを買えば、

  • 加湿機能がある
    →加湿シーズンに、湿度を上げられる
  • 除湿機能がある
    →除湿シーズンに、湿度を下げられる

それが1台でできるわけですから、省スペース派には願ったり叶ったりでしょう。

しかし、

部屋の空気の質は、除加湿空気清浄機を使っていない今よりも、使えば使うほど悪化していく

この事は、避ける事ができません!

何のために空気清浄機を買おう,使おうとしているのか自問すべき

僕は、よく、現場でもブログでも、

空気清浄機を買う事だけをゴールにするな!

と言い続けています。

要するに、単に、空気清浄機が“欲しいだけ”の人はいません!

つまり、

あなたが空気清浄機を欲しがる目的
  • 今よりも、部屋の空気をきれいにしたい
  • 自分の健康維持,増進に努めたい
  • 家族やペットを健やかな空気の元で過ごさせてあげたい

こうした目的が1つ以上あなたにもあり、それを叶えるための『手段』として、

空気清浄機を買おうと検討している人

よし、そのために空気清浄機を買おう!

と至ったはずです。
意識しているか否かを問わず

ここまではトラップは潜んでいませんが、実は、この先はトラップだらけです(笑)

ここで重要なのは、

使えば使う程、“かえって”部屋を汚してしまう空気清浄機がたくさんある

という実態に気づく事です。

そして、当記事のテーマである『除加湿空気清浄機』はその筆頭です。

では、なぜ、“空気清浄機”という名を冠しているのにも関わらず、かえって、部屋の空気が汚れてしまうのか?

次にそれを解説します。

日本メーカーの『空気清浄機+加湿機能』でも内部はカビだらけ|そこに除湿機能まで加わればダブルパンチ

この図が、当記事で言いたい事の全てです。

空気清浄機の本体内部(特に、風路)がカビてしまえば、そこをこすって風を出さざるをえない以上、部屋にカビを撒き散らかせてしまいます。
    ↓
カビはハウスダストの1つであり、アレルギーを引き起こす源ですから、除加湿空気清浄機を置いた事で、かえって、部屋にカビを増やしていては、何をやっているか分かりません

なお、本体内部がカビてしまうのは、以下の3つの要素が絡み合うためです。

除加湿空気清浄機の本体内部に、雑菌やカビを発生させてしまう3要因

以下の3要因が掛け合わさる事によって、爆発的にカビが繁殖します。

  • 高い湿度
  • 温度
  • 養分

では、順番に解説していきます。

カビ化の要因①|本体内部が多湿状態。その水が腐り、雑菌が発生

まずは、本体内部が多湿状態である事が『元凶』の始まりです。

加湿稼働中と除湿稼働中の内部は多湿状態
  • 加湿機能
    →部屋の湿度を上げていくために、常に本体内部は多湿状態
    (特に、水トレイ,加湿フィルター周り)
  • 除湿機能
    →部屋から取り込んだ湿った空気を、本体内部で熱交換して結露させ、水に変換し回収常に本体内部は多湿状態

もっとも、『多湿』自体が問題ではなく、その水が腐り、雑菌(=バクテリア)は発生してしまうのが問題です。

いわゆる、ぬめりや赤カビが雑菌の現れです。

カビ化の要因②|本体内部は比較的温度が高い

が、雑菌の発生・繁殖に拍車を掛けます。

本体内部は、モーター等の排熱があるため、室内温度よりも温かくなりやすいです。

除湿機能稼働時よりも『加湿機能稼働時の方が比較的、本体内部の温度は低い』ですが、それでも加湿空気清浄機は内部はカビだらけに!

それに対して、除湿機能稼働時の方が、より内部温度は高くなります。

なぜなら、除湿された空気は、内部で暖められた後、排気されるからです。

そのため、加湿機能稼働時よりも、本体内部がカビやすくなる条件が整うという事です。

カビ化の要因③|本体内部がほこりまみれ。雑菌に『養分』が運ばれてしまう

日本メーカーの空気清浄機は、集じんフィルターがあるにも関わらずそれ以外の内部箇所がほこりまみれになります。

これは、あなたが、日本メーカーの空気清浄機を1度でも使った事があると、強く頷く話です。

その理由は、

本体と集じんフィルターとの間の密閉性がないから

です。

本来、本体とフィルターとの間の密閉性を高めた方が、当然、集じんしたハウスダストが漏れづらくなりあなたを始め消費者にとっては“良い事”です。

しかし、それをしてしまうと、空気の流入量と流出量が減ってしまうため、日本規格は密閉性を高めるような上等な製造はしません。

車の運転に例えると、車道が狭まってしまい、速度が出せないイメージです。

なぜなら、日本メーカーが採用する日本規格は、

『1分あたりの風量が、いかに強いか?』

だけが評価基準だからです。

そのため、本体内部をスカスカにしておいた方が空気の流入量と流出量が増え、

結果として、

1分あたりの風量が増え、“見せかけの高性能な空気清浄機”と謳えるからです。




このように、『最大風量』を基準に適用床面積の数値を表現しているため、フィルターから漏れようが関係ありません。

しかし、それでは、要するに、

水から発生した雑菌がはびこる多湿部と、ほこりの接触が余儀なくされます!

人間が生活する空間で稼働させる以上、ほこりには有機物の粉塵も含まれています。

  • 人から剥がれた皮膚や垢(あか)
  • 食品カス
  • 調理で出た油煙
    など

本体内部で雑菌が繁殖した多湿ゾーンに、これら養分(=栄養)が運ばれていきます。

こうして、

まとめ
  • 高い湿度
    →水が痛み、雑菌(=バクテリア)が発生
    ※ぬめり,赤カビ
  • 室内よりも比較的高い内部の温度
    →雑菌,カビの繁殖に追い風
  • 有機物を含んだほこり(=養分)
    →雑菌にエサが運ばれて、カビへと転じる

という流れです。

しかしながら、

疑い深い人

「しかし、そんな事言うけど、空気の動きは目に見えないから、分からないじゃん!」

というように、あなたがまだ半信半疑なら、次に掲載している動画を見てください。

百聞は一見にしかず|密閉性が無視された空気清浄機の有り様(30秒)

なお、『A社:シャープ,B社:パナソニック,C社:ダイキン』です。

いかがですか?

それだけ“空間にダダ漏れ”という事は、すなわち、内部でも至る所にハウスダストが飛び散らかっているわけです。

参考|当記事を読むと、空気清浄機選びで迷いがなくなり宣伝にも騙されなくなる

内部が全部掃除できるようになっていればいいが、そもそも、そうなっていない

仮に、本体内部が1〜10まで全て、掃除ができるようになっていたならば、

所有者が、掃除をするかしないか?
    ↓
つまり、掃除し尽くせば、カビに打ち勝ち報われる

訳ですが、その考えは無惨にも及びません。

一例として、下記の写真は、シャープ除加湿空気清浄機『KI-RD50』の水タンクを引き抜いた内部です。


結局、赤い囲みの内部が、必ずカビます。


手前に引き抜けるパーツを必死に掃除しても、状況は変わりません

今回は、シャープの画像で説明しましたが、ダイキンでも同様です。

ちなみに、家電量販店の社員や除加湿空気清浄機を販売しようとする販売員は、食べていくために本当の事は言いません。

本当の事は言わない販売員

(よくこんなの使うよな!)でも、そんな事言えば誰も買わないし

というスタイルです。

しかし、自分は、ある時、赤ちゃん連れの若いご夫婦に、この話をしてあげたところ、

本当の事を教えてあげて感謝してくれたご家族

「本当の事を教えてくれて助かりました!教えてくれないと分からないですもんね」

とおっしゃってくれたのが印象的でした。

繰り返しますが、結局、

空気清浄機の本体内部(特に、風路)がカビてしまえば、そこをこすって風を出さざるをえない以上、部屋にカビが撒き散らかせてしまいます。
     ↓
カビはハウスダストの1つであり、アレルギーを引き起こす源ですから、除加湿空気清浄機を置いた事で、かえって、部屋にカビを増やしていては、何をやっているか分かりません!

これでは、先程の目的を叶えるための手段にはなりえません!

だからこそ、

空気清浄機を買う事だけをゴールにするな!

と言ったわけです。

本来、単体の除湿機からカビが発生してしまったとしても、“空気清浄機で清浄させる”が正|空気清浄機までカビらせてどうするの?

空気清浄機と、加湿,除湿とでは、それぞれ目的が違います。

空気清浄機の一番の目的
  • 室内の空気を繰り返し濾(こ)し続け、きれいにする
    →そのためには、本体内部,風路をカビないように管理する事

一方、加湿や除湿は違います。

加湿,除湿の一番の目的
  • 加湿→部屋の湿度を上げる
  • 除湿→部屋の湿度を下げる

ですよね。

もちろん、加湿や除湿でも内部がカビないのが良いのは言うまでもないですが、それは一番の目的ではありません。

仮に、独立した製品の加湿器や除湿機でカビを室内に放出してしまったとしても、

空気清浄機が、カビを含んだ空気を本体内部に吸い込んで、フィルターでカビを濾して空気をきれいにしてあげるべき!

にも関わらず、除加湿空気清浄機のように、加湿機能や除湿機能と一緒になって、空気清浄機までもが道連れでカビてしまっては、本末転倒です。

したがって、除加湿空気清浄機は本当に価値がありませんから、物好き以外は手を出してはいけません。

そもそも、『除加湿空気清浄機』というカテゴリー自体が不要な存在

部屋にエアコンがあれば、そもそも、“部屋の除湿”に除加湿空気清浄機の除湿機能は不要!

今どき、一人暮らし向きの安価な物件でも、部屋にエアコンは付いています。

除湿モードはもちろん、冷房モード,暖房モードのどれにしていても、除湿をしてくれる!

それがエアコンです。

そして、仮に、除加湿空気清浄機に付いている除湿機能の方が除湿能力が高かったならば、

「エアコンもあるけど、より除湿力がある除加湿空気清浄機を買おうか!」

という話になりえますが、

除湿能力は、エアコンの方が圧倒的に高い

です。

このあたりは、下記の記事で詳しく解説しました!
こちらも、併せて読んでみてください。

エアコン内部のカビは、業者を手配すれば本格的なクリーニングをしてもらえる

エアコンでの室内除湿には、下記メリットがあります。

エアコンで室内除湿をするメリット
  • 除加湿空気清浄機よりも、何倍も除湿能力のパワーがある
  • 本体内部の不衛生さが許容しがたくなったとしても、業者を手配すれば、有償で本格的なクリーニングが可能

しかし、

除加湿空気清浄機の除湿機能はもちろん、単体の除湿機も、内部風路は、業者を手配したクリーニングサービスが一般的ではありません(あったとしても、割高

こうした事から、除湿をしたい部屋にエアコンがあるならば除加湿空気清浄機はもちろん、単体の除湿機も不要です。

一方、エアコンが設置できない部屋の除湿|それでも、除加湿空気清浄機は不要

この場合は、

エアコン設置不可の部屋の提案
  • 単体の床置き除湿機+(衛生的に使い続けられる)空気清浄機
  • 単体の床置き除湿機+(衛生的に使い続けられる)加湿空気清浄機

の通り、この場合でも、除加湿空気清浄機は必要ありません。

理由はもう説明していますが、

除湿機能を抱き合わせると、空気清浄機が意味を成さなくなる

からです。

そもそも、

現時点では、衛生的に使い続けられる除加湿空気清浄機は、1台も存在しない

という事が原因です。

そもそも、除加湿空気清浄機の除湿量は少ない

考えてみてください。

除湿機単体でも、かなりの大きさがある。
空気清浄機単体も同様。
そこに、加湿機能もつき1台3役…

要するに、

一般家庭で使う以上、個々のパーツサイズを抑えないと、とんでもない本体サイズになってしまう
    ↓
結果、性能が見劣りする

という事です。

【除加湿空気清浄機|シャープ,ダイキンの除湿量】
【シャープ】【ダイキン】
【製品画像】
【型番】KI-RD50
(2023年発売)
ACZ70Z-T
(2023年発売)
【除湿量】5.0L/日
(50Hz)
5.6L/日
(60Hz)
8.0L/日
(50Hz)
9.0L/日
(60Hz)

ダイキンの除湿量は、一見それ程少なくないですが、それでも、当数値をゆうに超える単体除湿機はあります。

そもそも、ダイキンの除加湿空気清浄機は、軽く10万円超えですから、価格との兼ね合いで見ると、やはり、除湿量は少ないでしょう。

一方、シャープの除湿量は圧倒的に少ないです。

この除湿量の単体除湿機でメーカー不問ならば、1万円台で買えてしまいます(笑)

もっとも、ダイキン除加湿空気清浄機の本体価格に比べれば、シャープのそれの方がだいぶ安価ですが、

それでも、一貫して言っている通り、

やはり、衛生面で除加湿空気清浄機は一切おすすめできません!

参考|床置き単体除湿機を選ぶ際の本質を解説

参考|衛生的に使い続けられる空気清浄機と加湿空気清浄機

【まとめ】1台3役というコピーに踊らされず、堂々とスルーしよう

当記事のポイント

目的)
「室内の空気を今よりもきれいにしたい」
「自分や家族の健康の増進に努めたい」
手段)

「その目的を達成するための“手段として”、空気清浄機を買おう,使おう」

と言うように、この目的と手段が、ガッチリと見合っていれば良いわけですが、

一貫してお話ししてきたように、

除加湿空気清浄機は、部屋の空気をきれいにするどころか、かえって、今よりも汚してしまう!

という悲惨な末路が待っています。

除加湿空気清浄機を購入後に後悔した人

「こんな事なら、買わない方が良かったじゃん!」

と叫んでしまう前に、あなたには、冷静に物事を見極めてもらいたいと思います。

理想は空気清浄機単体!|空気清浄と加湿の1台2役ならダイソン加湿空気清浄機

先も説明したように、

現時点では、衛生的に使い続けられる除加湿空気清浄機は、1台も存在しない

という事。

その前提で考えると、

理想は、空気清浄機だけで使う事

です。

空気清浄機単体のメリット
  • 水を使わない分、手入れが圧倒的に楽
  • 加湿機能がない分、本体サイズがスマート
  • 加湿機能がない分、本体価格も抑えられる

という事。

おすすめは、自分も愛用しているダイソンTPシリーズです。

しかし、逆に、

1台2役なら、衛生的な製品があるのか気になっている人

除湿機能を除いた空気清浄と加湿の1台2役なら、衛生的におすすめはないのかな?

という事であれば、

それなら、1台だけあります!
それは、ダイソン加湿空気清浄機・PHシリーズです。

誰がどんな状況で使っても、本体内部がカビず、かつ、面倒な印象をお持ちの加湿掃除は、なんと、自動洗浄です!

このように、衛生的に使い続けられる担保がされているならば、1台2役の加湿空気清浄機を使っていくのは、大いにアリ!

ですが、逆に、同じ1台2役でも日本の加湿空気清浄機は全くおすすめできません!

ところが、当記事ではダイソン空気清浄機のメリットを解説していないので、

ダイソン空気清浄機の事をよく知らず、半信半疑な人

ダイソンの空気清浄機って、ピンとこないなぁ!それって、扇風機じゃないの!?

と思っている事でしょう。

空気清浄機を選ぶなら、空気清浄機単体だろうと、1台2役の加湿空気清浄機間違いなくダイソン!

その理由を根本的に理解してもらいたく、別記事で詳しく解説しました!

当記事からのステップアップとしては、

まず、空気清浄機の性能比較|採用する規格の特徴から製品の能力差が分かるを読むと、

なぜ、そこまでダイソン空気清浄機がオススメなのか?

がよく分かります。

P.S.空気清浄機としての性能もダイソンがダントツ|特に、日本の空気清浄機への関心者は必読

そして、その後、具体的に選ぶべき製品を知りたくなったら、

【プロが厳選】ダイソン空気清浄機の選び方│おすすめ機種と理由を解説

に進んでもらうとスマートです。

今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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