ダイソンHot+Cool HF1『AM15WS』は買い?|販売員が本音で解説

空気清浄機・扇風機

導入

alt="ダイソンHot+Cool HF1 AM15WSのおすすめポイントをまとめた写真"
<strong>Hot+Coolを探していたらダイソンAM12WSに辿り着いた消費者消費者</strong>
Hot+Coolを探していたらダイソンAM12WSに辿り着いた消費者消費者

「エアコンがない部屋でも快適に過ごせるかな?」

「脱衣所に置きたいが、これが夏冬使えて小さくていいかな?」

「この価格を出して、空気清浄がないAM15WSを選ぶ意味はある?」

「自分の使い方に合っているのかな?」

そう思いながら、Hot+Cool HF1『AM15WS』という製品が気になっている方も多いのではないでしょうか。

一方で、

  • 「普通の扇風機と何が違うの? 小さくて頼りなさそうだけどちゃんと涼しいの?」
  • 「これだけで部屋が暖かくなるのかなぁ?」
  • 「空気清浄ありのHot+CoolHP10と価格が変わらないがどっちが良い?」
  • 「自分にはこの製品は合ってるのかな?」

など、購入前に気になる点も少なくありません。

僕はダイソン販売員として多くのお客様をご案内してきましたが、

Hot+Cool HF1『AM15WS』(※以下AM15)は、シンプルだからこそ向いている人がハッキリしている製品

だと感じています。

この記事では、販売現場で感じたメリット・デメリットを含め、本音で解説します。

AM09が、現代版AM15として復活

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSのイメージ写真"

ダイソン公式

AM15は、Dyson Hot+Cool Jet Focus 『AM09』(2014年)のデザインを受け継ぎながら、中身を現代仕様へアップデートしたモデルです。

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15の前身・AM09のイメージ写真"
AM09

見た目は一緒ですが、“中身は別物” と言っていいでしょう。

従来モデルでは、リモコン操作だけでした!
(本体下部は、電源のON/OFFのみ)

その点、今回のAM15では、

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSの本体操作ボタンのイメージ写真"
AM15の本体操作ボタン

このように、AM09から進化し、より簡単に操作できるようになっています。

また、AM15では、LCDディスプレイも搭載。

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSのLCDディスプレイのイメージ写真"

ダイソン公式

写真のように、左側で『室温』,右側で『設定温度』が一目で分かり非常に便利です。

もちろん、AM09で好評だったリモコンは標準付属。

しかし、一方で、

AM15では、スマホアプリにも対応し、離れた場所からの操作やタイマー設定も可能

と、スマホをお持ちならスマホをリモコンとすると、利便性が格段にアップ!

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSを外からスマホアプリで操作しているイメージ写真"

ダイソン公式

【例えば…】

  • 外出先から
    →上の写真のように、帰宅前に部屋を温めておく
    ☆帰宅してから暖房が効くまでの我慢が不要!
  • スケジュール予約をしておけば…
    →一週間分のスケジュールをあらかじめ組む事ができ、自分の起床パターンに合わせて部屋を温められる
    ☆寒い思いをして起きなくていい!

といった感じ。

とは言え、リモコンでも『スリープタイマー』という名称で、

オフタイマー
→30分後,1時間後,2時間後,4時間後,8時間後にオフ

はあり、切るタイマーは使えますが、その都度、タイマーボタンを押さなくてはいけませんし、ましてや、1週間毎のスケジュール予約や、もちろん、外からの遠隔操作はできません。

加えて、AM15は、製品をSiri,Alexa,Google Homeと連携できるため、スマートホーム構築している方はAM15を仲間入りさせると利便性がアップします。

alt="Siri,Alexa,Google Homeのイメージ写真"

更に、モーターや内部構造も見直され、動作音は従来モデルより大幅に低減されています。

このように、AM09の発売から11年。

デザインはそのままに、操作性,利便性,静音性“別物” と言える程進化したのがAM15です。

“単に夏涼しい” だけじゃない!|AM15は一年中、部屋を快適にする

alt="ダイソンのエアマルチプライアーテクノロジーのイメージ写真"
ダイソンの風の動きのイメージ図
(エアマルチプライアーテクノロジー)

※画像の入手の関係上、上記はAM12を見本に掲載していますが、原理はAM15と全く同じのため、安心して置き換えてください。

『エアマルチプライアーテクノロジー』と呼ばれる周りの空気を巻き込みつつ、増幅させながら排気する構造により、少ない電力で大風量を生み出します。

夏は自然な風を遠くまで届け、冬は暖気を部屋全体へ循環させるため、一年を通して活躍する気流を作り出します。

単独でも、『エアマルチプライアーテクノロジー』の良さは十分実感できますが、夏はエアコン、冬は暖房と併用するとその性能をより発揮できます。

また、単純に、『夏は扇風機,冬はヒーター』でもいいですが、『エアマルチプライアーテクノロジー』は周囲の空気を8倍に増幅しながら循環させるので、

敢えて、“冬でも” 扇風機モードで使う

事で、エアコン暖房の循環ブーストに役立てるのも効果的です。

alt="ダイソンの羽なし扇風機AM12WSをエアコンと一緒に回したイメージ写真"

ダイソン公式

更に、AM15では、

暖房出力が従来AM09の1200W→1400Wへ向上!

エアマルチプライアーテクノロジーによって、より熱量のある暖気を効率よく循環させるため、脱衣所や寝室書斎などでは十分な暖房性能を発揮します。

  • 夏なら…
    自然な風で、自分が心地よく涼める
    エアコンで冷やした空気を部屋全体へ循環させ、涼しさを均一にする
  • 冬なら…
    1400Wの暖房と気流で、足元から暖かい空気を送り出しながら部屋全体へ広げる

『扇風機とヒーター』という目線で理解が留まると、

<strong>扇風機とヒーターだけで5万円超えは高いと思っている消費者</strong>
扇風機とヒーターだけで5万円超えは高いと思っている消費者

「夏と冬だけで1年中でもないなのに、5万円以上出せない!」

と思うのも無理はありませんが、“気流、すなわち、空気を動かす” 必要性は1年中ある訳です。

空気を動かしておくと、

  • 春でも…
    花粉が舞いづらくかつ、空中に停滞しづらくなる
    →広範囲の気流を作る事が苦手な空気清浄機をお持ちだとしても、その空気清浄機の脇でAM15を併用稼働させて、その空気清浄機に空気を集まりやすくさせるのも一手
  • 秋でも…
    秋花粉やハウスダストが舞いづらくかつ、空中に停滞しづらくなる
    →上記の解説同様、お持ちの空気清浄機の捕集効率に寄与する

いかがですか?

つまり、AM15は『夏だけ使う扇風機』でも、『冬だけ使う暖房』でもありません。

“一年を通して部屋を快適な空気環境へ整える一台”

と考えると価値が一変します。

だからこそ、『夏だけ』,『冬だけ』の家電として考えると、本来の価値を見落としてしまいます。

羽付き扇風機が苦手な人には、羽のない自然な風が特におすすめ

alt="羽付き扇風機とダイソンの羽なし扇風機の風質の違いのイメージ写真"

ダイソン公式

※画像の入手の関係上、上記はAM12を見本に掲載していますが、原理はAM15と全く同じのため、安心して置き換えてください。

従来の羽付き扇風機を使っていて、長時間、風に当たると『だるさ』や『頭痛』を感じた事はありませんか?

その不快感には明確な理由があります。

【羽付き扇風機の風が苦手と感じる3つの理由】

  • 風がぶつ切りで届く
    →羽根が空気を切り刻むため、風が『面』ではなく『断続的な塊』として身体にぶつかり、圧迫感や疲労感に繋がる
  • 体の一部だけが急冷される
    →直進的な強い風が局所的に当たり続ける事で血流が悪くなり、冷えやだるさを引き起こす
  • 自然の風と大きく違う
    →自然の風のような『ふんわりとした大きな揺らぎ』がなく、“人工的な刺激” が強すぎる

その点、ダイソンAM15なら…

前章で紹介した『エアマルチプライアーテクノロジー』によって、AM15は切り刻まれていない “途切れのないスムーズな風” を送り出します。

局所的に冷やすのではなく、部屋全体の空気を巻き込みながら、まるで “自然のそよ風のように” ふんわりと肌を包み込みます。

そのため、就寝時など長時間風に当たっていても、あの独特な『だるさ』や『冷え』が驚くほど起こりにくくなります。

【おすすめシーン】寝室,脱衣所で最適

このムラのない優しい風は、特に『夜寝る時』に真価を発揮します。

エアコンを一晩中つけると冷えすぎるけど、従来の扇風機だと体がだるくなる


そんな夜でも、AM15なら体に負担をかけずに朝まで心地よい涼しさをキープできます。

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSを就寝時に利用しているイメージ写真"

また、エアコンの冷風を部屋中にふんわりと循環させるサーキュレーターとしても優秀で、冷気が直接体に当たる不快感を防いでくれます。

【高さ 585 mm × 幅 204 mm × 奥行き 204 mm/重さ2.59 kg】と、置いても邪魔にならずコンパクトで持ち運びしやすい設計のため、先代のモデルではもちろん、現代のAM15でも“脱衣所ニーズ” は変わらず絶大です。
alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSを脱衣所に設置しているイメージ写真"

更に小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、回転する羽根が露出していないため抜群の安心感があります。
alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSは小さな子供がいても安心できるイメージ写真"

実際、家電の販売現場でも、

  • 「羽付き扇風機だと頭が痛くなるし、体がだるくなる」
  • 「寝る時だけダイソンにしたい」
  • 「脱衣所で夏も冬も使える扇風機ヒーターが欲しい」

という相談は実際によくあり、“風質や実利にこだわる方” から圧倒的な支持を集めています。

特に、『寝室用』として購入される方からは、“普通の扇風機には戻れない!” という声も少なくありません。

一方で、「リビング全体を一台で暖めたい」という使い方よりも、寝室や脱衣所など “近い距離で快適性を求める空間” との相性が特に優れています。

こう言うと、

<strong>一定数いる揚げ足を取る人</strong>
一定数いる揚げ足を取る人

「部屋を温める目的では使えないって事かよ?」

と思う方もいるかも知れません。

そもそも、僕は “〜との相性が特に優れています” と言っただけで、「リビングではダメ!」とは一言も言っていません。

もちろん、リビングでも使用できます。

ただ、人にも得意分野と不得意分野があるように、“1台で部屋全体を暖房する” 事を主目的とするならエアコンの方が適しており、

AM15は、

  • エアコン暖房がない場所で人やその周りを快適に暖める
  • 寝室や脱衣所などの快適性を重視する空間

特に真価を発揮という話です。

そもそも、エアコンは『ルームエアコン』というように、部屋全体を冷暖する製品理念があります。

一方、AM15のヒーター『セラミックヒーター』通称 “パーソナルヒーター” と呼ばれるように、エアコン暖房だけでは補いきれない場所や、エアコン暖房がない場所で人やその周りを快適に暖める事を目的としています。

要するに、暖房器具のカテゴリーそのものが違います。

とは言え、ダイソンの場合、本体の前方だけを暖める訳ではありません。

AM15は、言葉だけで説明するよりも、実際の温風の広がりを見るとイメージしやすいでしょう。

ご覧のように、つけた瞬間から暖かい風を送り出しながら、エアマルチプライアーテクノロジーによって部屋の空気を循環させ、温度のムラを抑えます。

だからこそ、

寝室や脱衣所など、人が過ごす空間を快適に保つ用途と相性が良い

のです。

こうして、定義から理解していくと、“何により向くのか?” と迷わなくなりますね😊

空気清浄機能が必要なくてもHPシリーズを選ぶ価値はある

alt="ダイソン空気清浄機のHPシリーズのイメージ写真"

AM15は、純粋な羽根なし扇風機です。

そのため、本体下部の吸気口から室内の空気をそのまま吸い込んで送り出します。

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSの本体下部の吸気口のイメージ写真"
AM15WSの本体下部の吸気口

構造上、吸気口の穴よりも微細な空気中のホコリも一緒に本体内部へ入り込んでしまいますが、これは “フィルターを持たない扇風機としてはごく自然な事” です。

一方、HPシリーズ(ヒーター機能付き空気清浄機)は高性能なフィルターを通して吸気します。

つまり、フィルターは部屋の空気をきれいにするだけでなく、

本体内部にホコリを侵入させず、製品を故障から守る防護壁

の役割も担っているのです。

家電の故障リスクを跳ね上げる『2大あるある』とHPシリーズの強み

実は、扇風機のような家電製品が故障する原因の多くは、日々の使用環境に潜んでいます。

  • 吸気口のホコリ詰まり(モーターへのダメージ)
    【リスク】
    吸気口にホコリが積もると風の通りが悪くなり、内部温度が上昇してモーターに負荷がかかる。気をつけていても、微細なホコリは確実に内部へ侵入する

    HPシリーズなら】
    『集じんフィルター』が微細なホコリを完全にブロックし、モーターをクリーンな状態に保つ
  • 結露や湿気(電子基板へのダメージ)
    【リスク】
    電子基板は湿気に非常に弱い。結露する部屋や、浴室の近くに置きっぱなしで長時間使用すると、故障リスクが跳ね上がる

    【HPシリーズなら】
    『活性炭フィルター』が湿気を含む空気の水分を吸着し侵入を和らげ、内部の基板を保護するクッションになる
    ※それでも、長時間湿度が高い場所に放置するのは良くない

販売現場のリアル|敢えてHPシリーズをすすめる理由

このような理由から、家電の販売現場では、

<strong>空気清浄機は既に持っているから、ダイソンの扇風機を探しに来た消費者</strong>
空気清浄機は既に持っているから、ダイソンの扇風機を探しに来た消費者

「空気清浄機はもう持っているから、空気清浄機能は要らない!」

というお客様に対しても、“大切な本体の内部にホコリや湿気を溜めず、長く愛用するため” という目的で、HPシリーズをご案内する事が非常によくあります。

もちろん、AM15が壊れやすいという意味ではありません。

より長く安心して使い続けたいなら、HPシリーズという選択肢にも十分価値があります。

気になる『フィルター交換コスト』の現実的な付き合い方

もちろん、HPシリーズを選ぶと将来的なフィルター交換コストが発生します。

しかし、もし『扇風機やヒーターとしての使用』が中心であれば、本体に交換サインが出たからといって、

1分1秒を争ってすぐに交換しなければ動かなくなる訳ではありません!

「なんとなく風量が落ちてきた気がするな」と感じたタイミングで交換を検討するなど、ご自身の使用頻度や予算に合わせてマイペースに判断すれば十分ですよ😊

つまり、HPシリーズのフィルターは『空気をきれいにするため』だけでなく、『本体を長く使い続けるため』にも働いているのです。

高さ58.5cmだからこそ、扇風機モード時の置き方には少し工夫が必要

alt="高さが低い羽なしHot+CoolダイソンAM15WSを生かすように工夫して設置したイメージ写真"

ダイソン公式

AM15の高さは約58.5cmです。

ただし、工夫さえすれば十分に快適に使えます!

この高さは、ダイソンの空気清浄なしHot+Cool『AMシリーズ』が、元々、パーソナルスペース,寝室,脱衣所などを想定して開発された歴史的名残でもあります。

上下の角度調整(チルト機能)は手動でできますが、本体そのものの高さを変える事はできません。

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSは高さが低くても、使いやすくなるように角度調整をしているイメージ写真"
AM15の角度調整のイメージ

そのため、扇風機利用の時、単に、何も考えずに床に直置きするだけだと、

  • 手前の家具に風が遮られる
  • ベッドやソファに座った(寝た)位置まで風が届きにくい

といった弱点が生じる事があります。

☆快適に使うための『置き方のコツ』
床置きで風が届きにくいと感じた時は、僕は、販売現場では下記の置き方を提案しています。

  • 少し離して置いてみる
    体から少し距離を取る事で、狭い風が自然に広がり、体全体で風を受けやすくなる
  • 少し高い場所に置いてみる
    ローボードやサイドテーブル,しっかりとした台の上に設置する事で、ベッドやソファに座った状態でも最適な高さで風を受けられる

どうしても、物理的に『高さ』が欲しい場合の選択肢

<strong>AM15は魅力的だが、高さがどうしてもレイアウトに合わないと言う消費者</strong>
AM15は魅力的だが、高さがどうしてもレイアウトに合わないと言う消費者

「うちのレイアウトだと、どうしても床置きで高さが必要…」

という場合は、空気清浄ありのHot+Cool『HPシリーズ』の高さ(サイズ感)が、

  • HP10(高さ約76cm)
    →床置きでもデスクワークでも使いやすい万能サイズ

と、AM15より17.5cm高くなるため、『高さ』を最優先するならHP10も十分有力な選択肢です。

高さ76cmは、ちょうど、一般的な『羽つき扇風機』の首を伸ばしていない状態と同じ背丈

です。

部屋の設置スペースや、普段どこに座って(寝て)風を浴びたいか、ライフスタイルとのバランスを考えながら選ぶと失敗しにくいでしょう。

逆に、ヒーター利用時は床に直に置くのがセオリー

理由は『空気の重さ』にあります。

暖かい空気は軽く、天井へ向かう性質があります。

逆に、放っておくと足元は冷たいままです。

だからこそ、

ファンヒーターは床に置くのが鉄則!

AM15は本体を傾斜させて、下向きに温風が出せます。

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSは高さが低くても、使いやすくなるように角度調整をしているイメージ写真"
AM15の角度調整のイメージ

冷えやすい足元へ狙いを定めて温風を届ける。

これが、効率よく部屋全体を暖める仕組みです。

つまり、扇風機利用時とヒーター利用時で、効果的な置き方が異なるのです。

AM15の電気代は高い?|暖房として使う前に知っておきたいポイント

alt="羽なしHot+CoolダイソンAM15WSのヒーター利用時の電気代を気にしているイメージ写真"

暖房家電を選ぶ時に、気になるのが電気代ではないでしょうか。

特に、AM15は電気ファンヒーターを搭載しているため、

  • 「電気代は高い?」
  • 「エアコンより高くつく?」
  • 「長時間使っても大丈夫?」

と気になる方も多いと思います。

結論から言うと、暖房運転は消費電力が大きいため、“暖房稼働で長時間” 使えば電気代は大きくなります。

ただし、これは、ものすごく勘違いが多いので軽く触れておきますが、

ダイソンだけが高いのではなく、

電気のファンヒーター” という暖房カテゴリーなら大なり小なり同じであり、ダイソン製品を持っていると、目先のダイソンの電気代の事にしか意識が行かないのも無理はありませんが、

俯瞰して『ファンヒーター』という目で見れば、“ダイソンヒーターの電気代は高い” という言い方は合っているようで、実は正確ではありません!

一方で、夏の扇風機運転は消費電力がものすごく低く、一般的な扇風機と同じ感覚で使えます。

ヒーター稼働時が高いから、

<strong>電気代の知識が無さすぎて慌てふためく消費者</strong>
電気代の知識が無さすぎて慌てふためく消費者

「ダイソンの電気代は高いと聞いたけど、“扇風機の電気代も高いの!?”」

という人がたまにいますが、冷静になりましょうね。

暖房は必要な時だけ、送風は気軽に毎日使う!

こうした使い分けが、Hot+Coolシリーズを上手に活用するコツです。

AM15はこんな人におすすめ

alt="ワタルブログの女性秘書が「こんな人におすすめ!」と紹介するイメージ写真"

ここまで、AM15の『風質』,『構造』,『サイズ感』を解説してきました。

これらを踏まえると、このモデルは、部屋全体を暖める家電ではなく、“人の周りを快適にする家電” として選ぶと満足度が非常に高い一台です。

特に次のような方には、このモデルは、まさに以下のような方にベストマッチする一台です。

  • 寝室で静かで自然な風を求める方
    羽根付き扇風機特有の『ぶつ切り感』が苦手な方でも、自然に包み込むような風で朝まで快適に過ごせる
  • 寝室や脱衣所など、身近な空間を快適にしたい方
    冬は必要な場所だけ素早く暖め、夏は心地よい送風ができるため、生活動線との相性が非常に優れている
  • 小さなお子さまやペットがいるご家庭
    羽根が露出していないため、万が一触れてしまってもケガの心配が少なく、安心して使える
  • 既に空気清浄機を持っていて、送風・暖房だけ欲しい方
    フィルター交換などのランニングコストを抑えながら、シンプルなHot+Coolとして使いたい方にぴったり
  • 『風質』と『実用性』を重視する方
    派手な多機能よりも、毎日使う風の心地よさや、寝室・脱衣所での使いやすさを重視する方なら、AM15の魅力を十分に実感できる

まとめ|あなたのライフスタイルに合わせた最適な選択を

alt="ワタルブログの秘書(イメージ)が当記事のまとめをする写真"

AM15は、AM09から続く『羽のないHot+Cool』の思想を受け継ぎながら、風質,静音性,暖房性能などを磨き上げた “現代版モデル” です。

ダイソン歴7年超の目から見ても、AM15は『部屋全体を一台で暖める家電』ではなく、寝室や脱衣所など、“近い距離で快適性を求める空間で真価を発揮する一台” だと感じています。

近い距離の快適性を追求した、シンプルなHot+Cool

です。

ワタル
ワタル

58.5cmというコンパクトな高さや、寝室・脱衣所を想定した設計思想を理解して選べば、AM15は今でも十分満足度の高い一台です。

“部屋全体” ではなく、“人の周りを快適にする” という視点で見る事が、後悔しないコツですよ😊

  • 寝室・脱衣所など、パーソナルスペースを快適にしたいなら
    →今回の『AM15』
  • 空気清浄まで含めて、リビング中心に一年中活躍させたいなら
    →空気清浄ありの『HPシリーズ』

家電は、『何でもできる一台』を選ぶより、“自分の使い方に合った一台” を選ぶ事が、後悔しない一番のコツです。

AM15が、あなたの暮らしにぴったりの一台になれば嬉しく思います😊

ここまで読んで、「これなら自分に合いそうだな😊」と思えたなら、次は購入方法です。

実は、ダイソン製品はどこで購入するかによって、返品保証やサポート内容が変わります。

僕自身、販売員として様々な購入方法を見てきましたが、安心して選びやすい購入先として、ダイソン公式サイトをおすすめしています。

その理由を紹介します。

Dyson公式がおすすめな理由|選び疲れせず、失敗しにくい購入ルート

alt="Dysonストアのイメージ写真"

💡家電のプロが教える、“選び疲れをせず、最も損をしにくい” Dyson購入ルート!

【結論|Dyson公式がおすすめな理由】

  • 最新モデルが確実に見つかる
  • 30日お試しや公式キャンペーンがある
  • ハピタス経由なら、ポイントサイトのポイント還元もゲット

Dyson製品は非常に魅力的ですが、

高額だからこそ、

  • 「どこで買うのが安心?」
  • 「公式と楽天、何が違う?」
  • 「本当に自分の家に合う?」

など迷いますよね。

現役で店頭に立つ立場からお伝えすると、

単に “ネット最安値だけ” で選ぶより、

✅ 30日返品保証  
✅ ポイント還元  
✅ 偽物・型番違い回避  
✅選び疲れ回避
✅ オーナー限定キャンペーン対象(※時期による)
✅ 下取りキャンペーン対象(※時期による)

まで含めて考えた方が、結果的に満足度は圧倒的に高くなります😊

最大のメリットは、Dyson公式【30日返品保証】です。

特に、高額家電のDyson、そして、掃除機や空気清浄機は、

店頭で5分試すより、

  • 重さ,操作性
  • 動作音
  • あなたのご自宅特有の床ゴミとの相性
  • 部屋の床や間取りとの相性
    (カーペット,階段など)
  • 空気清浄の実感

など、“家で使って初めて分かる” 部分がかなりある家電

ワタル
ワタル

“まず自宅で試せる” Dyson公式ルートという選択は、他では得られない強みです

「買わなきゃよかった!」という失敗を回避できるからです。

更に、

ポイントサイト『ハピタス』経由するだけで、Dyson公式での購入時にポイントサイトのポイント還元も受けられ“正規ルートなのに” かなりお得

です。

  • ハピタスポイントの還元
  • 支払い決済分のポイント還元

を合わせると、2重取りで実質的なお得感もかなり大きいです😊

ハピタスは、“普段の買い物やサービス利用が経由するだけでお得になる” 大手ポイントサイトで、        

僕自身も、

  • Dyson公式
  • ビック.com
  • ホテル予約
  • クレジットカード発行

などで普段から頻繁に使っています😊

【購入手順】
① ハピタスへ無料登録する  
     ↓
② ハピタス内で「Dyson」と検索する
     ↓
③ Dyson公式ショップへ進む
     ↓
④ そのまま購入でハピタスポイント還元😊

☆クレジットカードなど、決済分のポイントももちろん付く!
※本体と一緒にフィルター・付属品を購入した場合、それらも還元対象になるケースがあります

※ツール、アクセサリー、消耗品のみの購入など、ポイント却下条件が一部あります

なお、今すぐ購入予定がない場合でも、“先にハピタス登録だけ済ませておく” と、

  • Dyson公式  
  • ビック.com
    (Dyson以外の家電,日用品)  
  • 旅行予約  
  • クレカ発行  

など、今後のネット購入でもポイント還元を受けやすくなります。

“どうせ” 買うならポイントサイト経由がお得👍

僕自身も普段から得している、かなり定番のポイントサイトです😊

【この記事を書いた人】

ワタル



家電量販店で掃除機・空調家電を担当。
家電製品アドバイザー『エグゼクティブ等級』プラチナグレード保有。

家電量販店での販売歴20年超で今も現役。
(内、ダイソン製品販売経験7年超)

6年に及ぶ空調家電の販売経験を経て、2025年から掃除機も担当。

空調家電で培った『空気の流れ』や『構造理解』
視点を掃除機に応用し、

✅吸引性能
✅フィルター設計
✅空気の流れ
✅メーカーごとの設計思想

など、

カタログでは分からない掃除機の構造や性能差を、
実際の販売現場の視点から解説しています。

掃除機と空気清浄機は『家電』というより、
空気をコントロールする機械だと考えています。