Dyson販売員歴7年の筆者がDyson Hot+Coolを解説!

まず、DysonのHot+Cool(温風・涼風機能付き)は、
①空気清浄+温風機能+涼風機能
→1台3役
②温風機能+涼風機能
→1台2役
と2種類あります。
1台で複数機能を有する便利さと、Dysonならではの操作性が魅力。
でも実は、
など、販売員だからこそ分かる「選び方の落とし穴」も少なくありません。
このページでは、Dyson販売歴7年の視点で、
を分かりやすくまとめました。
Dyson Hot+Coolの特徴と “向いている人”

1台3役、あるいは、1台2役のオールシーズン家電
【1台3役】
空気清浄
涼風(=扇風機)
温風(=ヒーター)
あるいは…
【1台2役】
涼風(=扇風機)
温風(=ヒーター)
俗に言う『1台3役』, 『1台2役』だから省スペースだし、買い替えサイクルもまとめられるので合理的です。
Dyson Hot+Coolが向いている人
Dyson Hot+Coolが向かない人
Dysonの涼風は、送風(=扇風機)です。
冷房ではありません。
したがって、
室温を下げたり除湿したりはしません!
毎年、口酸っぱく言い続けていますが、未だに勘違いしている人が後を絶ちません(焦)
一方、Dysonのヒーターは『暖房』ですが、
ただし、足回りはエアコンの暖気が届きづらいため、自分の周りを速暖・補熱する目的でDysonの暖房を併用するのはアリです。

ダイソンのヒーター機能は、セラミックファンヒーターに分類され、セラミックファンヒーターは通称、「パーソナルヒーター」と呼ばれます。
“パーソナル” すなわち、自分自身(あるいはその周り)を温めるのに適した製品という事です。
あるいは、
朝の身支度時など、即座に暖を取りながらすぐに出かけるようなシーン!
このようなシチュエーションでは、エアコンよりもかえってDyson Hot+Coolが適しています。
部屋が暖まりやすくなるDyson Hot+Coolの置き方(販売員の裏ワザ)

こうしたアドバイスは、 販売現場で一番喜ばれるアドバイスです。
Dyson Hot+Coolモデル比較(現行ラインナップ)

① HP12(最上位/空気清浄・扇風機機能・暖房機能)
HP12のカラーは【-WG(ホワイト/ゴールド)】一色のみです。
② HP07(上位モデル/空気清浄・扇風機機能・暖房機能)※なくなり次第販売終了
型番的には、後発のHP10の方が新しいですが、
HP10よりも、HP07の方が “何かと多機能” !
在庫があるうちは、HP07を買った方が生活が充実します。
③HP10(機能を絞ったモデル。価格重視なら候補)

HP10には、[期間限定・販路限定]として、ブラック(末尾型番-BN)があり、こちらが非常に人気です!
ただし、HP10は “機能を絞ったモデル” のため、
①アプリ・音声操作
→リモコンでの操作のみ
②ディフューズドモード
→送風モード時の風を脇から後方にそらす事はできない
③VOC(揮発性有機化合物)・NO2(二酸化窒素)センサー
→【PMセンサー(粒子状物質:Particulate Matter),温度計,湿度計】のみ
がありません。
もし、これらのうち一つでも必要ならば、上位モデルのHP12に切り替える所ですが、生産終了のHP07でも①〜③は全て完備しているため、HP12よりもHP07の方が優位に安ければ、最もお値打ちなのはHP07です!
④AM15 (空気清浄が不要な人向け)

AM15は空気清浄がない分、非常にコンパクト!扇風機とヒーターだけの目的であれば最適で、脱衣所・トイレ等でもスペースを要しません!
Dyson Hot+Coolのよくある誤解 |電気代の考え方

Dysonは「電気代が高い」と言われがちですが、実は、“製品理解をしないまま使っている、すなわち、 使い方” の影響が圧倒的に大きい家電。
- 温度設定を上げすぎない
→設定温度の高低で、出る熱量は変わらない - 設定温度で絞る
→①と連動する話で、[HPシリーズ→37段階,AM15→32段階]ある温度設定は、センサーがその設定温度に達すると暖房運転を制御してくれるためにある
☆暖房モードでダラダラ使わない! - エアコン暖房などのメイン暖房使用時は、扇風機モードで空気循環を起こさせる
→メイン暖房のまばらな熱を撹拌させると体感温度UP
「冬=ヒーターモード」という単純な使い方ではなく柔軟に! - 暖房効率は、部屋の気密性次第で大きく変わる
→その部屋でのエアコン暖房の効きが十分でなければ、Dyson Hot+Coolのヒーターモードで不十分なのは当然。気密性に難があるなら部屋全体ではなく自分の周りを温める意識にスイッチしよう
※ 電気代を計算する時は、【消費電力 × 使用時間】だけに注目しがちですが、
購入段階で、
「暖まりやすい部屋かどうか」
を事前に把握する事が大前提。
そして、そもそも、その利用を想定している部屋にエアコンがあるならば、エアコンを使う前提で、Dyson Hot+Coolのヒーターモードは
【エアコン暖房利用時に…】
エアコン暖房利用時の物足りない部分を『補熱』する
エアコン暖房利用時に送風モード(扇風機)でエアコン熱を『撹拌』する
エアコン暖房をつけない状況で『単独で暖を取りたい』場合
こうした柔軟な利用が、Dyson Hot+Coolのヒーターモードの最も賢い使い方です。
販売員が教えるDyson Hot+Coolの “失敗しない選び方”

【まとめ】Dyson Hot+Coolが適した人とは?


Dyson Hot+Coolは “万能家電” ではなく、用途と想定がハマると最強クラスの快適さを出してくれます。
逆に、口コミを荒らしているのは、
こういう人達です。
(これは、どんな製品・サービスにも通ずる話ではありますが…)
そんな方の暮らしに、Dyson Hot+Coolはピッタリです。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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