ワタルブログ Written by Wataru Yamazoe

【断言】加湿空気清浄機のおすすめNO.1は、ダイソンのPHシリーズ

空気清浄機

 

加湿空気清浄機のおすすめが知りたい人「ネットで検索すると、シャープ・ダイキン・パナソニックのモデルがいっぱい出てくるけど、どれも似たり寄ったりで良い事ばかり書いてあるから、どれが良いのかよく分からないなぁ。みんな、どうやって選んでいるのかなぁ。とりあえず、自分は、今より部屋の空気をきれいにできれば、それで良いんだけど」

こういった疑問に答えます。

この記事を書いた人

空気清浄機、加湿器、除湿機など空調家電のエキスパート。現在も、空調家電販売の第一線で活躍中。

“空気” が大好きで、休みの日でも勉強や追求に余念がない。

根が “健康オタク” でもあるため、「空調家電は健康や命に直結する」と一貫して主張し、衛生的に配慮のない製品には、「使う価値がない」と厳しく意義を唱える。

 

【目次】読みたい項目にジャンプできます

加湿空気清浄機のおすすめNO.1は、ダイソンのPHシリーズ!(シャープ・ダイキン・パナソニックなどの日本メーカーの加湿空気清浄機を使うと、購入後、早々に後悔します)

空気清浄機を買うことに意欲的な人「部屋の空気を今よりもきれいにしたいから、空気清浄機を買おう。加湿も使いたいし、別々に置くのは邪魔だから、よし、加湿空気清浄機を買おう!」

そう思っているなら、日本メーカーの加湿空気清浄機は買ってはいけません。

“お金をドブに捨てるようなもの”です。

その理由を下記にまとめましたので、まずは、そちらを読んでください。

読めば、あなたの価値観がガラリと変わります。

 

【参考記事】【必読】日本メーカーの加湿空気清浄機を使うと後悔する理由

『加湿空気清浄機』を購入しようとしていますか? そんなあなたに質問しますが、当然、“今よりも部屋の空気をきれいにしようとして、あるいは、自分や家族の健康に寄与するために” 購入しようと考えていますよね? もし、真剣にそう考えているなら、後悔する前に、日本の全ての加湿空気清浄機を買うのはやめましょう。理由を知りたい方は必読です。

» この記事を読む

 
いかがでしたか?

“いかに、世の中の情報がいい加減か”が分かったと思います。

では、この参考記事の内容を踏まえて、衛生的で購入後も安心できる『加湿空気清浄機』を紹介していきます。(まだ、上記の参考記事を読んでいないようなら、先に読んで、この先に進んでください)

衛生的に使い続けることができる加湿空気清浄機は、ダイソンのPHシリーズだけ


上記の参考記事で書いた通り、日本の加湿空気清浄機の主な問題点は、下記の3つでした。

その日本の加湿空気清浄機の3つの問題点を完璧にクリアしたのが、ダイソンのPHシリーズです。

【衛生面での比較】
【日本メーカーの加湿空気清浄機】
【ダイソン・PHシリーズ】
【加湿に使う水】
気休め程度の除菌。
(水が腐り、カビ・雑菌が大量に繁殖)
強力なUV-Cライトを照射して、瞬時に99.9%除菌
(DNAを破壊、つまり、細菌の存在自体を消し去ってしまう)
【フィルター構造】
汚染物質の集じん部分と多湿の加湿部分が分断されていない。
(必然と、カビ・雑菌が大量に繁殖)
手前の汚染物質と奥の湿気が完全分断されており、衛生的。
(集じんフィルターと加湿フィルターの間に位置する脱臭フィルターの密閉性が高いため)
【加湿トレー収納部〜風路】
一切、掃除ができない。
(カビ・雑菌の大量繁殖の元を断てない最大の理由)
60分で給水経路を自動洗浄
(経路が清潔に保ち続けられるため、衛生的に使い続けられる)

この3つを順番に解説していきます。

【衛生対策1】加湿に使う水を強力なUV-Cライトを照射して、水に潜む細菌を瞬時に除菌

UV-Cライト照射により、細菌のDNAが破壊され、複製や生存が不可能な状態

となります。

また、PHシリーズの場合、

水が、たった1度、UV-Cライトの照射内を通過するだけで、瞬時に99.9%除菌

します。

では、この除菌力を支える3つの特徴を説明します。

【特徴①】UV-Cとは?


引用:気象庁

太陽からの日射は、波長により、

  • 赤外線
  • 可視光線
  • 紫外線

に分類されます。

その内、紫外線を通称「UV」と呼びます。

また、紫外線(UV)も、波長の長い順から、A・B・Cと分類されます。

【紫外線(UV)の分類】
(波長が長い)A→B→C(波長が短い)

■紫外線(UV)の中で最も波長が短いもの『UV-C』と言います。

UV-C(=深紫外線)をさらに詳しく

紫外線は可視光線よりも波長が短い光で、特に100~400nmの波長域のものを指します。波長別に315~400nmの「UV-A」、280~315nmの「UV-B」、100~280nmの「UV-C」(深紫外)の3種類に分類されます。このうち最もエネルギーが高く、生体に対する強い破壊力を持つのがUV-Cで、その特性を活かし、医療機器や工場、研究機関、食品分野など主に業務用の殺菌や検査用途に利用されており、生活面でもトイレ、キッチン、調理器具などの殺菌・消臭や水の浄化、空気の除菌などで使用されています。「生物のDNAは、自然界には存在しない280nm以下の光を浴びると破壊される」という特性により、細菌やウィルスなどを効果的に殺菌・無害化できます。
引用:深紫外線とは

要旨を抜粋すると、

  • 最もエネルギーが高く、生体に対する強い破壊力を持つUV-C
  • 主に業務用の殺菌や検査用途、生活面でも幅広い応用がされている
  • 「生物のDNAは、自然界には存在しない280nm以下の光を浴びると破壊される」特性

特筆すべきは、

「生物のDNAは、自然界には存在しない280nm以下の光を浴びると破壊される」特性

DNAを破壊、つまり、細菌の存在自体を消し去ってしまう手法です。

もちろん、稼働中も、空間には一切漏れないので安心です。

【特徴②】PTFEチューブは、UV-Cライトの強力な相棒

PTFEチューブとは、反射性に優れたチューブで、このチューブ内でタンクから汲み上げた水を1滴残らず殺菌

しています。

もし、PTFEチューブがなければ、UV-Cライトの照射ムラができてしまいます。

すると、瞬時に、99.9%除菌することができません。

そこで、PTFEチューブです。

反射性に優れた素材でできているため、チューブ全体にUV-Cライトを反射させられ、照射ムラをなくせます。

よって、

水が、たった1度、UV-Cライトの照射内を通過するだけで、瞬時に99.9%除菌

が可能となります。

UV-CライトとPTFEチューブのコンビでなせる技です。

【特徴③】全て、銀繊維を素材とした抗菌加湿フィルター

ここでも、細菌の増殖を防ぐことを意識しています。

抗菌作用を持つをより合わせた糸が6mm間隔で編み込まれています。

UV-Cライトにより99.9%除菌された水は、この衛生的な加湿フィルターを湿らせていきます。

完全に除菌した衛生的な水のみを、衛生的なフィルターに当てるので衛生的です。

【衛生対策2】汚染物質と多湿ゾーンの接触が生じない(集じんフィルターと脱臭フィルターの密閉性が高いため、汚染物質と湿気ゾーンが完全分断)

【特徴①】集じんフィルターの場合

0.1μm(マイクロメートル)とは、PM0.1とも表現しますが、1mmの10,000分の1で、いわゆる “ウイルスクラス” と呼ばれるサイズです。

この

PM0.1クラスの微粒子10,000個の捕集を試みたとしても、なんと9,995個は集じんフィルター内に密閉

してしまいます。

それよりも粒子径が大きな花粉やほこりなどは、当然、集じんフィルター内に完全密閉します。

それだけ漏れが少ないため、本体内部で、集じんフィルター以外が汚染物質で汚れることはありません。

【特徴②】脱臭フィルターの場合


集じんフィルターの次(=内側)に来るのが、脱臭フィルターです。

ダイソンのPHシリーズの場合、

一切の隙間なく顆粒状活性炭を敷き詰めたカーボンクロスを、プリーツ状(=ヒダ状)に折り重ね、厚みを持たせています

これにより、手前の集じんフィルターとその奥の加湿フィルターの間で、隙間なく、なおかつ、厚みのある脱臭フィルターが完全バリアを張ってくれているわけです。

汚染物質と多湿ゾーンとが接触すると、爆発的にカビや雑菌が繁殖する。
そして、それがフリーパス状態なのが、日本の全ての加湿空気清浄機でした。

それが、ダイソンのPHシリーズの場合、全く起こりません。

【衛生対策3】業界唯一)給水経路を60分で自動洗浄してくれる(もちろん、加湿フィルターも自動洗浄!)


【加湿お手入れ機能の特徴】

  • 遠心ポンプの力で、給水システムのすみずみまで洗浄してくれる
  • 加湿フィルターも水タンク内に入れておくと、同時に洗浄してくれる
  • ボタンひとつで作動し、簡単な手順をLCDディスプレイに表示してくれる

あなたが具体的にやるのは、

  • 自動洗浄を始めるための準備セッティング、水・クエン酸の投入
    『洗濯機』を回し始めるまでの準備と同じイメージです)
  • 60分間、放置
  • 終了後、タンク内の汚水の排水と、【タンク、タンクのフタ、加湿フィルター】を流水ですすぐ

たったこれだけです。

まだピン!と来ない方もいると思うので、もう少し、具体的に説明しておきます。

  1. 【手順1】
    本体の自動洗浄開始ボタンを3回押す(奥のボタン)
    (以下、本体のLCDディスプレイに表示される手順に従い『準備』開始)
  2. 【手順2】
    ①タンク左右のレバーを下ろし、タンクを引き抜く
    ②フィルターカバーの左右のレバーを下ろし、中から加湿フィルターを取り出す
    ③フタを開けたタンク内に、加湿フィルターを入れる

【特徴①】手順3以降は、タンクのフタに手順が全てイラスト入りで書いてある

【特徴②】排水とすすぐ以外は、全て、室内で完結できる手軽さ

上の写真であったように、日本の加湿空気清浄機の加湿パーツの掃除は、

  • 全て、自分で洗わなければいけない
  • パーツ数が多く、分解も組み立ても非常に面倒
  • 個々のパーツが大きいので、広い洗面台や浴室が必要となり、大がかり
  • 加湿フィルターはつけ置き洗いや、押し洗い(メーカーによる)

しかし、ダイソンのPHシリーズの場合、排水とすすぐ以外は、全て室内で完結できるので、非常に手軽でカンタンです。

【まとめ】加湿空気清浄機の購入は、ダイソン・PHシリーズ一択で決まり


今回の記事の柱をまとめると、以下の3つでした。

  • 強力なUV-Cライトを照射して、に潜む細菌を瞬時に除菌
  • フィルターの密閉性が高いため、内部で汚染物質と多湿ゾーンの接触が生じない
  • 給水経路の掃除が可能なだけでなく、60分で自動洗浄してくれる
この3つは、日本で出回っている加湿空気清浄機では、PHシリーズにしかないもの。

日本の加湿空気清浄機はこの3つ全てが欠如しているため、カビや雑菌が大量繁殖します。

「衛生的に使えなくても構わないから、加湿空気清浄機を使いたい」

こんな方は、ひとりもいないと思います。

空気清浄機や加湿器は健康家電の枠組みに入る以上、あなたは、自分や家族の健康の増進に役立てるために、加湿空気清浄機を買う、あるいは、使うんですよね?

ならば、加湿空気清浄機を買う・使うと決めた以上、ダイソンのPHシリーズを購入しましょう。

【PH03の価格】
92,400円(税込)

つくり手の『ダイソン公式店』から購入すると、他にはない『安心』が得られます

『ダイソン公式店』とは、

  • 『ダイソン公式サイト』
  • 『ダイソン公式 PayPayモール店』
  • 『Dyson公式 楽天市場店』

の3つです。
下記のリンクから、直接、それぞれの『ダイソン公式店』に移動できます

特に、『30日間全額返金保証』は価値があります。

購入するかどうか迷っている人「すごく魅力的だけど、もし、自分の部屋で満足できなかったらどうしよう? 買って失敗したら嫌だな。だから、また、ホントに気が向いた時に考えようかなぁ」

と、決断を先延ばしにしてしまいます。


引用:ダイソン公式サイト/販売規約

しかし、『30日間全額返金保証』があると気持ちが軽くなりますので、ぜひ、この機会に、“まずは30日試してみる”くらいの気持ちで体験してみてください。

PH03は、こちらから購入できます

 

通常カラーは、ホワイト/シルバー

ダイソン/加湿空気清浄機

 

ダイソン公式サイト限定カラーには、ブラック/ニッケルあり

ダイソン/加湿空気清浄機

PH03の紹介は、以上です。

PH03でも十分に満足してもらえますが、実は、PH03には上位モデルが存在します。

「PH03までで十分だ!」という事であれば、PH03を買ってもらえば十分ですが、

「せっかく検討するなら、上位モデルが欲しいよ」

という意識が高い方は、もう少し、読み進めてもらえればと思います。

その

上位モデルの型番は、『PH04WGN』
(カラー:ホワイト/ゴールド

です。

では、結論から言うと、

“PH03とPH04WGNのどちらを買うべきか?”

僕が考える、PH04WGNの購入が適している方は、

  • 室内で発生する『化学物質の除去』まで対策したい方
  • アレルギー疾患をお持ちで、室内環境に最善を尽くしたい方
  • より一段と、ニオイ対策を強化したい方(例:ペットのおしっこのにおい)

です。

では、詳しく説明していきます。

【補足】当記事の前半で説明したPH03の特徴は、PH04WGNは全て装備しています。PH03の特徴に加えて、これから説明する特徴をも併せ持ったモデルがPH04WGNです。

PH03(WSN、BN)の上位モデルPH04WGNは、ホルムアルデヒドまで分解可能

製品名に表れている2機種の違い

PH04WGNの製品名には、『formaldehyde』 という文言が追加されています。

なかなか読めないですよね(笑)

『formaldehyde』は、「ホルムアルデヒド」

と読みます。

今回のPH04WGNは『ホルムアルデヒド』がテーマです。

しかし、これだけでは、“ホルムアルデヒドの何が問題なのか?” さっぱり分からないので、

現代社会で、ホルムアルデヒドが問題視されている背景から説明

します。

誰にでも発症するリスクがある三大過敏症とは?


物理学の話ですが、世の中には、物質と波があります。

電磁波と空気振動

我々が受け取る刺激は、物質と電磁波と空気振動に分かれ、

それぞれの刺激に対して、過敏に反応するのが過敏症です。

したがって、広い意味で、三大過敏症は、「物質」と2種類の波「電磁波」「空気振動」の計3種類の刺激が原因となり、五感を通して様々な症状を引き起こす疾患です。

この三大過敏症の内、ホルムアルデヒドが関わるのは、左端の『物質過敏』です。

一般的に安全と言われる物質や波であっても晒され続ける事で発症し、過敏症は誰にでも発症するリスクがあり、三大過敏症は甚大な被害を及ぼします。

ちなみに、

30歳以上でアレルギー疾患や花粉症がある場合症状が悪化して化学物質過敏症に移行する可能性が高い。

と言われています。

言い方を換えれば、アレルギー疾患や花粉症をお持ちの場合室内で空気清浄する対象を『化学物質』までカバーしないと不十分である、とも言えます。

これは、今回紹介する『PH04WGN』を置いてもらうと、高い精度で対策が可能です。

なぜ、三大過敏症は甚大な被害を及ぼすのか?

ホメオスタシスの3大システム全てが異常を起こすためです。

【用語解説】
ホメオスタシスは、「恒常性」とも言われる。
健康を司る3つのバランスで、これらが正常に働いていると、『健康』という状態。

アレルギーと三大過敏症の違い

 
アレルギー

三大過敏症

免疫

異常

異常

自律神経

正常

異常

ホルモン

正常

異常(※特に女性)

このうち、

アレルギーは“免疫のみに問題があるもの” を言う
例)花粉症、シックハウス症候群

シックハウス症候群は、後ほど説明します。

一方、三大過敏症は、全てが異常をきたすため、非常に大きく体調を崩していきます。

特に、女性は、月経や更年期障害でホルモン異常が加速し、症状が悪化します。

三大過敏症になると、健康を司る3つのバランスが全て崩れるため、

治していこうとする自分の力が追いつかず、気のつけようが無くなっていきます。

なお、今回、 三大過敏症では、ホルムアルデヒドと関わりが強い化学物質過敏症だけを説明します。

また、シックハウス症候群も、原因物質の代表格が『ホルムアルデヒド』です。

よく、シックハウス症候群は、化学物質過敏症と同じだと思われたり混同されるので、ここで定義を説明します。

シックハウス症候群と化学物質過敏症の違い

【用語解説】
シックハウス症候群

  • 室内で起こる“アレルギー症状”
  • 化学物質以外(カビ・ダニ・ホコリなど)も、原因物質に含まれる。
  • 高濃度の化学物質に曝露される事で症状が起こる。
  • アレルギーは、外部の物質に対する異常反応のため、原因の場所を離れると症状が和らぐ。

【用語解説】
化学物質過敏症

  • 全ての場所で起こる過敏症。
  • 2009年より病名登録(三大過敏症では、唯一の病名登録
  • 2000年の調査では、成人の0.74%が化学物質過敏症。
    全国で約70万人、子どもを含めると、約100万人以上。
  • 身の回りの全ての製品等から発散される化学物質に対して、非常に低濃度でも曝露されるだけで反応し、症状が出てしまう。
  • 重篤な場合、外の物質に反応するため外出できない人もいる。

ここで言う化学物質とは、人工的あるいは工業的に合成した物質だけを指すのではなく、天然の物質も含めたあらゆる化学物質を指します。

なお、焚火から出る煙やアロマオイルなど、呼吸と共に人体に入って来てしまう全ての物質を指します。
 

現実問題、締め切った気密性の高い現代住居で生活し、かつ、身の回りの全ての製品等から化学物質が発散され続けていることを考えると、これからの時代の室内環境を考えていく上では、『化学物質』までカバーしていく必要があります。

それは、もはや、空気清浄機には単に、「ホコリを吸ってくれればいい」、「花粉を取ってくれればいい」という単純な話ではありません。

室内の汚染物質で、世界中で有害な化学物質として認識されているホルムアルデヒド


厚生労働省からは、ホルムアルデヒドはもちろん、同類の扱いとすべき『アセトアルデヒド』『トルエン』など、シックハウス症候群や化学物質過敏症の原因となる注意すべき化学物質として、室内濃度指針値が厳しく設定されています。


引用:室内濃度指針値一覧

特に、建築建材に関しては、ホルムアルデヒドの発散速度をランク分けした建築基準法がありますが、とても完璧とは言えません。

幾つか、不十分な点を見ていきます。

建築基準法の対象は、法改正以降の建物のみ

建築基準法の改正で、2003年7月1日から「シックハウス対策」が義務づけられました。 ... それによって、2003年7月1日以降に着工する建物は、内装の仕上げなどに制約が課されるなどシックハウス対策が義務づけられます。 施行日以降の着工で打ち合わせや設計を進めている建物は、この改正建築基準法を満たさなければなりません。
引用:住まいづくりの基礎知識

改正法が施行される前に建てられた家屋は、“対象外”

です。

家全般の対策は、難しい

「ホルムアルデヒドを使用していない建材を見分ける方法」として、『Fフォースター(F☆☆☆☆)』という指標があると言われます。


引用:住まいづくりの基礎知識

しかし、Fフォースター(F☆☆☆☆)でも、ホルムアルデヒドはゼロではない

“他の等級に比べたら少ないというだけ”で、全くゼロでなくても、Fフォースター(F☆☆☆☆)に認定できてしまいます。

たとえ、Fフォースター(F☆☆☆☆)の建材で作られた家であったとしても、

締め切った室内にいれば、結局、ホルムアルデヒドを吸い込んでしまうリスクは消えません。

この等級は、あくまでも“ホルムアルデヒドだけ”に特化した等級

シックハウス症候群や化学物質過敏症を誘発するのは、何もホルムアルデヒドだけではありません。しかし、ホルムアルデヒド以外の物質に関しては、何も規制していません。

建材の奥深くの所で、“F4ではないのり”が使われている事もある

のりに含まれるホルムアルデヒドは、年数が経つごとに段々浮いてくるため、結局、F4が最低ランクのF1になってしまったりします。

家具は、全て対象外で無規制の状態

あくまで建築基準法なので、家具は、規制されておらず無規制です。

家具に使われている木の合板に使われた『のり』に、アセトアルデヒドが含まれています。

知らず知らずのうちに、気化したアセトアルデヒドを吸い込むと、体調に異変をきたします。

室内のホルムアルデヒドの発生源は、家具だけではない

  • 合板の家具
  • 家具以外の木材製品
  • フローリング
  • 洗浄剤、接着剤、塗料、壁紙、ワニス(=ニス)など
  • たばこ(電子たばこを含む)

たばこだけは、自分で意識して吸わないようにすることはできます。

しかし、たばこ以外の例の場合、知らず知らずのうちに、吸い込んでしまうリスクが大いにあります。

昨今、人気が高いDIYにも、非常にホルムアルデヒドのリスクが潜んでいる

DIYとは、素人が、何かを自分で作ったり修繕したりすること。
英語のDo It Yourselfの略語で、「やってみよう」の意。
  • 合板させるのりや接着剤
  • 塗料やペンキ
  • 仕上げに塗るワニス(=ニス)

DIYは、ほぼ全ての工程で化学物質が発生する上、また、完成品を締め切った室内に置くと、じわりじわり化学物質が室内に漏れ出していきます。

以上、ここまでがPH04WGNを理解するための『ホルムアルデヒド』の知識です。

PH04WGNが、ホルムアルデヒドを分解する仕組み

  • クリプトメレーン鉱という二酸化マンガン鉱物をベースとした酸化分解触媒フィルターを採用
  • 酸化分解触媒フィルターが、連続的にホルムアルデヒドを捕らえ、分解
  • 分解されたホルムアルデヒド分子は、ごく少量の水とCO2になり空気中に放出
  • 空気中の酸素が活性酸素分子に置き換わることで、触媒が自己再生
  • フィルターは交換不要で、継続して使用可能

ペットのおしっこなどの『ニオイ対策』にも強く有効


酸化分解触媒フィルターの特徴は、フィルター面に化学物質を起因とするニオイが触れると、瞬く間に水と二酸化炭素に分解されます。

例えば、おしっこのニオイ成分はアンモニア(NH3)であり化学物質であるため、酸化分解触媒フィルターが瞬時に分解してくれます。

空気清浄機の脱臭フィルター+酸化分解触媒フィルター

という両刀使いにより脱臭対策が可能です。

空気清浄機は、排気を循環させて集めてきた空気を本体内部で『脱臭』するので、あなたが購入したら、しっかり空気を循環させて、本体内の空気清浄機の脱臭フィルターと酸化分解触媒フィルターに空気を通し続けてあげる。

そうすれば、高い脱臭効果が期待できます。

センサーは個体システムを採用し、室内の空気の状態を連続的にモニターしている

  • 連続的で高精度な検知を実現するため、個体システムを採用
  • PM0.1の500分の1サイズのホルムアルデヒド分子までも、正確に検知する高精度センサーを搭載
    PM0.1は、1mmの10,000分の1
  • 検知したホルムアルデヒド濃度をリアルタイムにLCDディスプレイにお知らせ

インテリアに馴染むゴールドカラー

価格はこちら

【PH04WGN】
103,400円(込)

最後に

ホルムアルデヒドの問題は、誰にでも起こりうる事です。

  • 気密性の高い現代の部屋
  • 換気頻度の減少
  • 木材家具を使う
  • たばこ(電子たばこを含む)を吸う

これらだけ見ても、ごく普通にある日常です。

PH04WGNは、そうしたホルムアルデヒドは当然として、室内で常時漏れ続ける『化学物質』がもたらす健康被害の課題にも向き合った加湿空気清浄機

です。

つくり手の『ダイソン公式店』から購入すると、他にはない『安心』が得られます

『ダイソン公式店』とは、

  • 『ダイソン公式サイト』
  • 『ダイソン公式 PayPayモール店』
  • 『Dyson公式 楽天市場店』

の3つです。
下記のリンクから、直接、それぞれの『ダイソン公式店』に移動できます

特に、『30日間全額返金保証』は価値があります。

購入するかどうか迷っている人「すごく魅力的だけど、もし、自分の部屋で満足できなかったらどうしよう? 買って失敗したら嫌だな。だから、また、ホントに気が向いた時に考えようかなぁ」

と、決断を先延ばしにしてしまいます。


引用:ダイソン公式サイト/販売規約

しかし、『30日間全額返金保証』があると気持ちが軽くなりますので、ぜひ、この機会に、“まずは30日試してみる”くらいの気持ちで体験してみてください。

PH04WGNは、こちらから買えます


ダイソン/加湿空気清浄機

本日は、以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。